本日も食品添加物によるCS【化学物質過敏症】でお悩みの方に、その改善方法と最新の知識をお伝えしていきます。
前回は、ポストハーベストとしても使われている防かび剤、「アゾキシストロビン」についてお話ししました。
普通の農薬の数百倍もの濃度では使われているのでしたね。
まだ前回の記事を読まれていない方は、こちらから読んでみてください。
【食品添加物】アゾキシストロビン(防かび剤)|ポストハーベストって知ってる?
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本日は、ワインなどに使われている酸化防止剤(漂白剤)についてお話ししようと思います。
今日の記事を読むことで、あなたがワインを飲む時に気を付けたい添加物について詳しく知ることができます。
それでは始めていきますね!!
亜硫酸塩ってなに?
亜硫酸塩とはワインなどに添加されているもので、本来は亜硫酸Naと食品表示に書かれています。
亜硫酸Naは、漂白剤として甘納豆やドライフルーツなんかに使われています。
どちらも非常に毒性が高く、人間では4gほどの摂取で中毒症状になって、5.8gほどで胃腸障害が起きると言われています。
特に、胃への負担が大きい為、注意が必要です。
何を隠そう僕自身も、胃潰瘍になったあの日から出来るだけ避けるようにしています。笑
もっとも身近な使われ方とは、ワインなどの酸化を防ぐものとしてとして添加されています。その時の表記としては「亜硫酸塩」や「酸化防止剤」と書かれています。
よく、普段お酒を飲んでも大丈夫なのにワインを飲んだ時だけお腹の調子が悪くなるとか聞きませんか?もしかしたらこういった症状って、アルコールによるものだけでなく、酸化防止剤の毒性なのかもしれませんね。
ワインの酸化を防ぐ理由としては、発酵前のブドウが痛んだり、雑菌が増殖したりするのを防ぐ作用があります。
雑菌が繁殖すると、発酵が止まったり、味わいや風味を落としてしまうことがあるようです。
安全で高品質、なによりおいしいワイン造りのためには、亜硫酸塩(酸化防止剤)は欠かせないものとなっているようです。
ワインには酸化防止剤として、ドライフルーツには漂白剤として添加
無添加ワインとオーガニックワイン
無添加ワインとオーガニックワイン。ごちゃまぜになっている方は多くないでしょうか?
無添加ワイン(ここでは、酸化防止剤無添加ワイン)は、亜硫酸塩(酸化防止剤)を使わない代わりに、徹底的に酸化しないように気を付けます。
アルコールが酸化する際に発生するアセトアルデヒドの発生をとにかく抑制することがポイントだそうです。
その為にあらゆる酵母を利用したり、瓶詰めの方法を工夫したり、何かと大変な作業がかかります。
ここでよく混同されるのが、無添加ワインとオーガニックワインの違いです。
オーガニックワインと聞いたら、なんとなく自然素材だけで作られて安全なイメージがありますが、実際は少し違います。
オーガニックワインは、EUの規定に沿って作られたワインで、なんと酸化防止剤は規定量までOKになっています。
その規定のなかでオーガニックワインは、オーガニック製法で作られたブドウを用いていると決められています。
つまり、原材料のブドウがオーガニックという事ですね。
完全に酸化防止剤を排除する、又は胃の調子が悪い方は、オーガニックワインよりも無添加ワインをお勧めします。
オーガニックワインには、酸化防止剤が入っているものが多い。
亜硫酸Naが含まれるその他の食品
ワイン以外で亜硫酸Naが含まれる食品として有名なのが、かんぴょうや煮豆、えび、そして前述した甘納豆やドライフルーツなどです。
添加物無添加の物選んでいますか?どれもそんなに食べる頻度が多くないようなものである分、加工食品を選んでしまいがちです。
甘納豆やドライフルーツだって、その気になれば自分で作れます。
どうしても食べたいときは、自分で作ってみるのもいいかもしれませんね。
できれば自分で作りたい。加工食品なら無添加のもの
まとめ
良かったら以前のブログも参考にしてみてください。
【食品添加物】過去の記事まとめ






